

- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年3月
- 2022年1月
- 2021年10月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2020年10月
- 2020年7月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年6月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2017年6月
- 2017年1月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年6月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年4月
- 2015年1月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
第14回北斎祭りを開催。
北斎美術館のある緑町公園は元津軽藩の下屋敷。
そんなご縁で、昨年から本場弘前のねぷたが北斎通りを練り歩きお祭りを一層華やかに演出しています。
ヨシダ印刷さんではねぷた絵師三浦呑龍氏によるねぷた絵描きを間近で見ることが出来ました。
普段ねぷたの絵付けは公開されることは少なくとても貴重な催しです。
他の会場では、金魚ねぷた制作体験が出来(申込み制)すでに作られた金魚ねぷたに色付けをしていく作業で
色鮮やかな金魚ねぷた。2歳の子も参加していたと聞きました。
来年は私も挑戦してみたい。
夕方16時半から始まったねぷたおねり。
近所の人・たまたま墨田区を旅していた海外の方。
色鮮やかなねぷたを自身のカメラに収めていました。
折り返し北斎美術館へ帰る頃には日も暮れ
ねぷたに明かりが灯され一層華やかに。
少し肌寒い墨田の街にねぷたお囃子や歌声が響く。
貴重なこのお囃子を聴きながら秋の訪れを感じました。
出陣式から始まり、北斎美術館前の打上げまで
ねぷたお囃子がお祭りを盛り立ててくれました。
このお祭りのために弘前からいらした関係者の方々
お祭りを運営・開催までご尽力いただきました皆様
ありがとうございました。
| ブログトップ |