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墨田にいまこそ新しい風を。
“人と人のつながりの基である地域コミュニティを守ります”
・地域コミュニティの中核となっている町会・自治会、地域福祉や活動を支えるボランティアや趣味等の団体及びボランティアやNPOなどの活動団体の活動を支援するとともに、地域と行政が一体となるために、積極的に情報や意見の交換を行う機会をつくります。
“開かれた区政をめざします”
・区民の区政に対する不安を解消し、暮らしやすいまちにしていくために、ホームページや区のお知らせなどのマスメディアや地域の回覧板・掲示板などを積極的に活用して、情報提供を徹底します。また、パブリックコメントをとおして、区民の意見を積極的に反映します。
“子どもの未来を守ります”
・親子が一緒に過ごせ、他との情報交換等交流が持てる場として、公園の整備や児童館などの公共施設の事業の充実を積極的に行います。
・子育てに関して、遅い時間でも相談できるように、相談電話の受付時間を延長します。
・次世代を担う子どもたちのために、幼児教育を検討していきます。
・23区中下位である学力・体力をレベルアップ。
“将来を見据えた行財政運営を行います”
・借金である区債332億円を増やさないために、事業の凍結や廃止、また新規事業の延期を検討します。
・指定管理者制度や民間委託の推進により生まれた官製ワーキングプアをなくす。
・行政を担う職員は”行政は住民のためにあり、住民の幸福のために行政がある”を常に念頭に置き、積極的にすみだの運営に係っていくよう意識改革を
行います。
・区長の給料を20%カットします。
“既存の伝統・文化を活用します”
・すみだ北斎美術館の整備は、区債の返還や基金の縮減状況を考慮して再検討します。
・区民の芸術文化活動を支援するために、活動の場の整備や機会を提供していきます。
・東京スカイツリーとともに、いろいろな分野の観光資源の連携を図っていきます。
“区民の健康を守ります”
・すでに実施されている食育に関する事業を一層充実させるとともに、身近な地域や家庭でも根付くように、地域の集会所などで専門家による講座や講演会等を積極的に行っていきます。
・こころの健康について、遅い時間や休日にも相談できるように、相談窓口を充実させます。
・健康維持のための事業として、区内への東京マラソンの誘致や区民ランの実施を検討します。
“環境に優しい取り組みを充実します”
・区民が賛同し、協力しやすいように、公共施設などで実施しているさまざまな事業やエコへの取組みについて、積極的にアピールします。
*下町 支えあう町 すみだ
*今 変えなければ 今 変えよう すみだが変わる
*タワー完成間近 今が一番たいせつな時 これからの10年を
*今こそ 民間から区長を!
*区役所の身内より 区民の仲間から
*すみだが好きです 木内 清 がんばります!
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