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区政の発展に寄与したとして、表彰、感謝状を授与されました。
新型コロナウイルス感染症による財政への影響は
(問)景気が大きく下振れすることも予想される中、区の基本的な財源となる区民税や財政調整交付金など、歳入の見通しを現時点でどう考えているのか。
(答)今後、景気の悪化も予想され、企業収益の落込みも考えられることから、財政調整交付金の大幅な減少を想定している。 リーマンショック時を上回る事態を想定する必要があると考えている。厳しい財政状況が予想される中で、区民生活を守る事業を優先させ、事業の見直しを徹底しながら、いっそうの行財政改革と効率的・効果的な行財政運営を行っていく。
- 補助金等について必要な区民への支援を
(問)支援が必要な方の多くは、各種支援の申請手続きに慣れておらず、自分の業種が申請対象に該当しているかもわからない、といった状況も散見された。今後も新たな支援策が打ち出されていく中、制度の十分な周知について十分な取組みを。
(答)新たに電話相談窓口「コロナなんでも相談室」を開設し、区民一人ひと りの状況を丁寧に伺い、その方に適した支援策や窓口のご案内を行っている。今後も、国や都の支援策を適切に把握し、区の施策もあわせて、情報発信を強化するとともに、区民や事業者の皆様へ確実に支援が行き届くように努めていく。
- アフターコロナを見据えた取組みを
(問)これから議論される、区後期基本計画においては、新型コロナウイルス対策(アフターコロナ)についても取り上げるべきではないか。
(答)アフターコロナを見据えた「新型コロナウイルス感染症政策パッケージ」を策定するので、区後期基本計画にも反映させていきたい。
- 児童・生徒の学習権の保障とオンライン授業等の実現を
(問)3か月間授業が行えなかったことによる学習の遅れを取り戻して行かなければならない。①児童・生徒の学力の格差が生じないよう、少人数編成や、子どもの学習定着度に応じた対応等を可能とする教員加配等の人材確保も必要ではないか。また、②修学旅行や校外学習など、子どもたちが楽しみにしている学校行事があり、これらについては、できる限り実施していくよう、強く求める。③オンライン授業や家庭学習支援のため、小学校4年生の児童から中学校生徒に1人1台、9月頃を目標にタブレット端末を配布する予定となっているが、学校での展開を伺う。
(答)①時間講師の活用や、学校支援指導員の勤務期間の延長、スクールサポートスタッフの追加配置を進めるとともに、非常勤教員や再任用教員に補習等の指導に従事させる。②現在のところ、規模の縮小や、内容の変更も検討しながら、できる限り実施する方向で考える。③夏休みに向けて、まずは中学3年生を始めに、桜堤中学校で使用している授業支援アプリ等を活用した家庭学習について全中学校での展開を進め、モデル校で経験を積んだ教員が、他校の教員に、直接ノウハウを伝える仕組みをつくり、スムーズな導入を目指していく。
”すみだ区議選TV”のトップバッターとして
先日銀糸町にありますスタジオからお話をさせて頂きました。
10分で全てお話しするのは難しいですね。
これからホームページ・フェイスブックなどで徐々に政策をお話をさせて頂きます。
墨田にいまこそ新しい風を。
“人と人のつながりの基である地域コミュニティを守ります”
・地域コミュニティの中核となっている町会・自治会、地域福祉や活動を支えるボランティアや趣味等の団体及びボランティアやNPOなどの活動団体の活動を支援するとともに、地域と行政が一体となるために、積極的に情報や意見の交換を行う機会をつくります。
“開かれた区政をめざします”
・区民の区政に対する不安を解消し、暮らしやすいまちにしていくために、ホームページや区のお知らせなどのマスメディアや地域の回覧板・掲示板などを積極的に活用して、情報提供を徹底します。また、パブリックコメントをとおして、区民の意見を積極的に反映します。
“子どもの未来を守ります”
・親子が一緒に過ごせ、他との情報交換等交流が持てる場として、公園の整備や児童館などの公共施設の事業の充実を積極的に行います。
・子育てに関して、遅い時間でも相談できるように、相談電話の受付時間を延長します。
・次世代を担う子どもたちのために、幼児教育を検討していきます。
・23区中下位である学力・体力をレベルアップ。
“将来を見据えた行財政運営を行います”
・借金である区債332億円を増やさないために、事業の凍結や廃止、また新規事業の延期を検討します。
・指定管理者制度や民間委託の推進により生まれた官製ワーキングプアをなくす。
・行政を担う職員は”行政は住民のためにあり、住民の幸福のために行政がある”を常に念頭に置き、積極的にすみだの運営に係っていくよう意識改革を
行います。
・区長の給料を20%カットします。
“既存の伝統・文化を活用します”
・すみだ北斎美術館の整備は、区債の返還や基金の縮減状況を考慮して再検討します。
・区民の芸術文化活動を支援するために、活動の場の整備や機会を提供していきます。
・東京スカイツリーとともに、いろいろな分野の観光資源の連携を図っていきます。
“区民の健康を守ります”
・すでに実施されている食育に関する事業を一層充実させるとともに、身近な地域や家庭でも根付くように、地域の集会所などで専門家による講座や講演会等を積極的に行っていきます。
・こころの健康について、遅い時間や休日にも相談できるように、相談窓口を充実させます。
・健康維持のための事業として、区内への東京マラソンの誘致や区民ランの実施を検討します。
“環境に優しい取り組みを充実します”
・区民が賛同し、協力しやすいように、公共施設などで実施しているさまざまな事業やエコへの取組みについて、積極的にアピールします。
*下町 支えあう町 すみだ
*今 変えなければ 今 変えよう すみだが変わる
*タワー完成間近 今が一番たいせつな時 これからの10年を
*今こそ 民間から区長を!
*区役所の身内より 区民の仲間から
*すみだが好きです 木内 清 がんばります!
平成22年5月28日、臨時本会議の議長選挙におきまして、全議員、全会一致でのご推挙を頂き、栄誉ある墨田区議会議長に就任をさせていただきました。誠に身に余る光栄であり、その重責の重大さに改めて身の引き締まる思いがいたします。
坂下前議長さんが築いた業績を受け止め、今期最終年もしっかりとした議会運営を執り行ってまいります。
さて、墨田区の人口は、25万人となりつつあり、区民は大きな関心を持って墨田区政を見つめております。従来の区民生活に関する課題はより迅速な解決が求められます。また、東京スカイツリーへの予想を越える来観者や墨田区への視察も増加しており、墨田区から国内外への情報発信の重要性は否めまん。墨田区が最善の未来像を描いていくために、その一翼を担う墨田区会として、議会一丸となって頑張ってまいります。より公正で開かれた議会運営に全身全霊で努めてまいります。
皆様方のご指導ご鞭撻を 賜りますようよろしくお願い申し上げます。
予算特別委員会にて発言いたしました。
平成22年第一回定例会が開催されています。去る2月19日、墨田区議会自由民主党代表として代表
質問いたしました。
代表質問の動画は、墨田区HPより区議会をクリックして頂くと配信されます。(近日中予定)